マイプロ特集 宮内 彩花

マイプロ特集 宮内 彩花

CLOVER ~幸せを届けるプロジェクト~

マイプロ特集 宮内 彩花
鳥取市内の企業に勤める会社員。宮内 彩花さん。
マイプロを通じて彼女が企画したのは
「CLOVER ~幸せを届けるプロジェクト~」。
このプロジェクトは“元気を生み出す「もの」を企画・制作して届ける”がテーマだ。
彼女が「元気を生み出す」ことに注目したのにはきっかけがあった。

「マイプロを始めるにあたって過去を振り返る時間がありました。振り返ってみたら、過去自分が落ち込んでいた時期にどれだけの人に支えられてきたか、どれだけ元気をもらっていたのかを改めて感じることができました。特に家族、友人といった近しい人達にはたくさん元気をもらいました。その恩返しがしたいと思ったからです」

企画の段階から、彼女の中で決めていたことがあったという。

「鳥取をもっと元気にという思いが以前からありました。でも、具体的にどういうアクションを起こしたら鳥取が今以上に元気になるか悩んでいました。そんな時に鳥取青年会議所の方の呼びかけでマイプロに出会い、参加してみて、様々な人と話していくうちにまずは身近なことから考えてみようと思いました」と彼女は言う。

どのような活動を行ったか?

まず彼女は友人へと“元気を生み出す「もの」”として「思い出」を集めた映像を制作した。彼女にとって、映像を制作するのは初めてのチャレンジだ。
「未経験で新しいことに挑戦してみたかったのと、元気を届ける手法を増やしたいと思ったからです。そして自分は人に頼ることが苦手な性格です。その短所を克服したい思いもあり、自分一人で作り上げるのではなく複数の友人と協力しながら制作していきました」
しかし、初めての映像制作。限られた時間の中での作業は、様々な問題が生じ予定日に上映することはできなかった。それでも彼女は諦めず、その後も友人達の手を借りて映像を届ける新たな方法を考え、後日、「元気」を届けることができた。
「たくさん喜んでもらえました。心が折れそうでしたが諦めなくてよかった」。
彼女はこの企画で「自分自身で生み出す力」を実感したという。
「CLOVER~幸せを届けるプロジェクト~」資料より
「CLOVER~幸せを届けるプロジェクト~」資料より
次に彼女が始めたのは、家族へと『元気を生み出す「もの」』=(イコール)『思い出を振り返る時間を作る』こと。
社会人となり家族と一緒に過ごす時間が少なくなっていた。ちょうど彼女の妹が誕生日を迎えるタイミングだったので、ここまで育ててくれた家族への感謝の気持ちを妹にも感じて欲しかったので、妹の成長写真を家族全員で見ながら「こんな時もあったね」と思い出を振り返る時間を作った。
「CLOVER~幸せを届けるプロジェクト~」資料より
「CLOVER~幸せを届けるプロジェクト~」資料より
マイプロに参加して感じたこと、想ったこと、これからの目標は?

「プロジェクトを計画していく中で過去を振り返ったら、自分が落ち込んでいる時に励ましたり支えてくれていた家族や友人への感謝の気持ちが増しました。そして、家族や友人へ元気を生み出すものを作り、届けたことによって得たたくさんの“ありがとう”と“笑顔”に自分自身が元気づけられ、以前の自分より自信が付き、明るくなりました」。
新しいことに挑戦することで、自分の可能性を知ることができたという。
彼女には目標がある。
「過去を振り返ることによって未来の事を考えることができました。これからも周囲への感謝の気持ちを忘れず、周囲を安心させる、自信を持たせられるような企画を制作し届けていきたいです。その活動が鳥取や日本、世界の元気に繋がっていって、一人でも多くの方に影響すれば嬉しい」。

彼女はこれからも多くの経験をし、新たなことに挑戦していく。そして、自分自身を今以上に成長させ、鳥取を明るくしていく1人になるだろう。そんな宮内さんをこれからも応援していきたい。
宮内 彩花プロフィール
「CLOVER~幸せを届けるプロジェクト~」資料より
プロジェクト名には彼女の強い思いが込められている

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